今だけ、金だけ、自分だけ の政治から「国民の生活が第一。」の政治へ
今が「財源論のワナ」から抜け出すチャンス!
大企業や高所得者を優遇する一方で、税収・保険料収入不足を補うために、庶民増税・保険料アップを繰り返す。
その結果、給料が30年上がらない、国民負担増で生活困窮、景気低迷、という悪循環を繰り返してきました。
失われた30年を取り戻すのは政治の責任です。
日本は33年間連続して世界一の債権国(外国にお金を貸している)。
実は財政破綻などしないと財務省自身が対外的に主張しています。
若者が希望を持てる、みんなが幸せになる正しいお金の使い方を
実現するためには、政権交代が不可欠です。
① 使えるお金(可処分所得)を増やす!経済成長・税収増で財源確保
可処分所得を増やすことでGDPの約6割を占める個人消費が増え景気回復につながります。
・消費税減税
・ガソリン税暫定税率廃止でガソリン価格約25円値下げ
・社会保険料負担軽減
・年金の目減りストップ
(年金を物価に連動させないマクロ経済スライドを一時凍結)
・生活応援給付金創設
② 日本の未来を応援
・安心して子どもを産み育てられる社会構築を最優先
・学費ローンからの解放(返済不要の給付型奨学金を充実)
・就職氷河期世代への応援を徹底的に行う
本来なら社会の中核として活躍するはずだった世代が、
低賃金・不安定労働で希望が見出せない状態に置かれています。
この世代の人々に活躍してもらうことが日本の明るい未来を創ります。
③ 生活応援
・医師不足に歯止めをかけ、地域医療を守る
・老朽化インフラ更新財政支援で相次ぐ下水道破損を防ぎ
下水道料金の値上げストップ
・最低保障年金
④ お米を安心して買える、作れる食料安全保障の確立
農業戸別所得保障を復活し、進化させる
先進諸国では当たり前の所得保障で、
先進諸国では当たり前の食料自給率100%を目指す
⑤ 原発ゼロ。
避難計画は絵に描いた餅
大地震による家屋や道路の倒壊、豪雪時には役に立たない
自然エネルギー立国を目指す